第3回食と運動イベントFood&Fitness Part.1


2021年9月末で緊急事態宣言が解除されたからといって、コロナ禍で蔓延した生活への不安感のようなものが速やかに払しょくされるわけではありません。

こういった、コロナ終息後もその影響が遷延する心身の不活動状態を、けいのや・開拓使の代表である北澤氏が「アフターコロナ症候群」と命名し、何か対策が打てないか、と当クリニック院長の二階堂の方に相談がありました。

そして両者で知恵を絞り、今回この「アフターコロナ症候群」なんか吹っ飛ばせ!を合言葉に、その打開策・案の一つとして、第3回Food&Fitness♡TAMAを久々に復活開催いたしました。

※収まりつつあるとはいえ、油断はできないところ。感染対策として、不要な密を避けるため完全予約制、2日間に分けて開催し、その1日目が10月17日(日)に行われました。


まず、当クリニック二階堂より「アフターコロナ症候群」心と身体の不活動による健康二次被害についてお話いたしました。

アフターコロナ症候群は英語で表記すると【Afret Corona Syndrome】となり、頭文字をとるとACSとなります。

当クリニックやみなみ野循環器病院が専門に扱っている心臓疾患の一つである急性冠症候群(急性心筋梗塞や不安定狭心症の総称)は、英語で表記すると【Acute Coronary Syndrome】であり、なんとこちらも頭文字をとるとACSとなります。

語呂だけではなく、臨床的な意味においても、この両者は密接に関わり合いがあり、これは捨て置けない状況だ、ということで、当クリニックとしても、その対策に立ち上がった次第です。

その経緯などの説明もさせていただきつつ、現状で、自宅・自分でもできる食事療法に対する知識のブラッシュアップ・アドバイスや、運動療法のアイディア提供を行わせて頂きました。

お食事面ではコロナ太り対策などを念頭に、お勧め食材や控えるべき食材など、ご紹介させて頂きました。

運動療法は、レクチャーだけではなく、実際に筋力トレーニングやサーキットトレーニングなど、自宅で、なんの道具も使わなくてもできるような運動をご紹介し、実際一緒に体も動かしていただきました。

私もこのサーキットトレーニング、実は事前にトライアルで行わせて頂きましたが、正直、かなりハードでした。

一つ一つの運動は大したことないのですが、これが組み合わさってインターバルで行われると、全身の筋肉をくまなくまんべんなく使えて、いい意味で相当追い込むことができました。

たかだか通しで5分程度行っただけでも足がプルプルしてしまい、まるで生まれたての小鹿のようになってしまいました(貧弱なだけ?笑)!!

参加した皆さんも楽しく体を動かされ、気持ちいい汗を流していました。

(後日の筋肉痛など、大丈夫だったでしょうか??)

この運動で皆さんの筋肉だけでなく胃袋も刺激されたのではないでしょうか。運動セッション終了後、けいのやさんより、同みなみ野店にていただける、心疾患予防・脳の活性化・そして筋肉構築にも効果的なオメガ3脂肪酸+たんぱく質たっぷりのお料理の無料お食事券が参加者全員に進呈されました。けいのやさんのボリューム満点で美味しいオメガ御膳を見たらお腹も、ぐぅ~(Good)と言うに違いないですね!

今回のイベント初日、遠い北海道では今年初の降雪が観測されるほどで、関東においても雨もパラ付き冷え込みも厳しい一日でしたが、それをものともしない程、会場は熱気と活気に包まれていました。

10月24日(日)にも第2弾を開催予定です。

さあ、第2弾では、どんな運動メニューが、登場するでしょう?

続報をお楽しみに!!

文責 ホームページ担当大臣 猪狩