中西ファームさんとコラボ企画 第3弾!

2021年7月4日(日)、中西ファームさんとのコラボ企画 第3弾を開催させていただきました。

今回は、あいにくの雨模様でしたが、中西ファームさんがトラクターを収納していた納屋を開放して下さり、思いのほか広々としたスペースで雨にぬれる心配もなく実施できました。

今回の健康相談会のテーマはずばり『呼吸』について、お話させていただきました。

突然ですが皆さん、いったい自分が1日に何回呼吸しているとか、考えたことがありますか?


・・・私も先生のレクチャーを聞いて初めて知りましたが、なんと人間は普通、1日に約3万回も呼吸をしている、とのことでした。

この呼吸、普段って、何気なく行っていますよね?

運動して疲れた時とか、緊張したときとかには、意識をして速く・大きく呼吸したりすることもありますが、普段はそんなに意識して呼吸はしていない人が大半かと思います。

僕ももれなくその一人です。

思えば、寝ているときだって、無意識の中で私たちはちゃんと、息を吸ったり吐いたりと、呼吸を続けていますよね。

これができるのは、交感神経副交感神経からなる自律神経が調整をしてくれているから、とのこと。

交感神経は車に例えるとアクセルのようなものだそうです。副交感神経は言わばブレーキのようなもの。

自律神経は、読んで字の如し、自ら律して動いてくれる神経であり、このアクセルとブレーキの調整を、基本的には自動で行なってくれています。

ですので私たちが活動していて、必要なときには交感神経がアクセルをふかして血圧や脈拍を上げ呼吸を大きく早くしたり、休む時にはブレーキを効かせて血圧や脈拍を下げたり呼吸が静かになったりするそうです。

よく耳にする自律神経障害、これは、自律神経自体が障害されているわけではなく、この調整がうまくいかなくなることを指す、とのことです。

この自律神経、基本的には自動調節されるものなので、直接的に自分たちの意思で思いどおりにコントロールすることはできないのですが、影響を与えることはできます。


その一番代表格として・・・考えてみてください。緊張しているときに落ち着こうと思ってすることって、なんでしょう・・・そう「深呼吸」です!


普段無意識で行っている呼吸を意識することで、深呼吸のようにリラックス効果をもたらし、自律神経のコントロールに良い影響を与えることが可能という事をイラストも交えてお話させていただきました。


思えば、ヨガや太極拳、合気道、ラジオ体操などなど、日本だけでなく世界中で、そして太古の昔から現代にいたるまで、健康法として長く続けられているものはすべて、呼吸を強く意識したものになっていることも、学びました。

今回の企画では、実は運動のご紹介としてラダートレーニングという、足と頭を一緒に使うエクササイズをご用意していたのですが、上記のとおり、あいにくの雨で実施は見送りました。

その代わり、中西ファームさんに空けていただいたスペースで、呼吸のレクチャーからの続きで、肩甲骨周りをほぐす、家庭でもすぐできるようなエクササイズを実演・実践させていただきました。

これを行うことで、肩回りが楽に動かせるようになって肩こりに効く、だけでなく、呼吸もなんだか、楽に行えるようになったと、参加いただいたみなさんからも好評をいただきました。

呼吸って、ほんとに大事なんだな、とぼくもつくづく実感させてもらいました。

そんなこんなで、第3弾も楽しく行わせていただきました。

このような環境・機会を提供くださった中西ファームの皆さんに、そして参加して下さった新鮮野菜LOVERSの皆さんに、感謝です。

次回第4弾も、虎視眈々と企画しております。

乞ご期待!!


ホームページ担当大臣(仮称) 猪狩